interior

seika-cho "A's house"


おじいさまが住んでおられたお家に,お孫さんにあたる若いお施主様が住まわれることになり内装のリフォーム

「住宅っぽくない、お店の雰囲気にしたい」とのご希望でした。


昭和なイメージの建物と無理なく馴染めるよう「モダンな和風」のデザインでリフォーム

クロス張りの壁は、天井まで継ぎ目無しに塗り込んだ「土壁」に変え、合板の床は「杉の無垢板の床」に


玄関は、框をなくし床板が浮いているように、割り肌の天然石をポーチから続けて細いライン状に張り

生活感が出てしまう靴箱は箱に見えないように扉のデザインに一工夫、板が壁からも床下からも離れて

浮かんで見えるように製作して「非日常感」を演出


ワイルドな素材感をベースに、細かなパーツにこだわってレバーハンドルや、スイッチカバー類は、

あえてシャープでモダンな物に交換、面格子はステンレスの丸棒にハンマー痕を付けて製作

手摺も一枚板から切り出した「ユニボディ」で作り、細部までこだわった仕上げにさせて頂きました。。。







 "noise" OFFICE


"noise" が事務所として借りるまでは「貸倉庫」、直前まで某イタリア製高級車のガレージとして使われていました。

無謀にも?!倉庫を「ちょっと大人で倉庫なOFFICE」に改装して事務所として使っています。


元は倉庫なので、当然ながら内装無しの鉄骨むき出しでした、その状態を

無理矢理に「整然とした室内風」にはせず、「鉄骨を生かし倉庫っぽさを残したデザイン」に


"noise" 的に倉庫と言えば外に「番号」が書かれていて、入口は「鉄板の大きな扉」がついているイメージ、

そのイメージをモダンに表現できるよう、看板部分は立体文字で「 28 」番を入れ、

扉は「鉄の一枚板の吊り戸」取っ手もあえて無くしたミニマムデザインに


内部も「グレーのさび止め塗装」のままの鉄骨を生かし無彩色で統一、大人っぽくクールな内装になるように、

デスクやローテーブル、間仕切り扉などは床と同素材で製作して、洗面器と同じ形のペーパーホルダーから

ボルトをそのまま利用したドアの取っ手やヒンジまで製作、ステーショナリーなどの小物まで無彩色で統一しました。。。


※ ホームページのアドレスは現在 http://noise28.com にかわっています。







osaka-city "Day service room"


関東を中心に「障害をお持ちのお子様が通う教室」を運営されている企業さんが、新たに大阪にも教室を開かれる

ということで、元は貸事務所だったスペースを、低予算で「お子様向けの空間」にしてほしいとのご依頼でした。


低予算でも実現可能なアイデアを考え、低価格な家具等を「子供サイズ」に加工して「色」や「形」そして「配置」を

工夫しながら殺風景な貸事務所を、明るくポップな空間に


「お子様相手にデザイン?」などしなくてよいと言う考え方もあるかもしれません、ですが、、、

ことばと同じく、子供の時 自然に目に入る景色が、その子の感性に深くかかわっているような気がしてならない

 "noise" 的には「子供がすごす空間にこそ、色彩や考えられたデザインが必要」と言う思いで

お手伝いさせて頂きました。。。